I
n
t
e
r
i
m

R
e
p
o
r
t
edition3
@Circus Tokyo 
20180902(SUN)
Open 18:00 - Close 23:30
Door : 2000yen [ Student 500yen OFF ]
#InterimReport #IR3

Timetable

Main Floor Index

SIYO Pro.
彫刻と映像とサウンドによって構成される現代アーティスト集団
Sound / Visual
18:00 - 18:30
Kei Kimura
サクソフォニスト。デバイスを用いて機械に翻弄されながらライブパフォーマンスをします。
Sound
18:40 - 19:00
カズヒデ
映像製作者。背景映像に限らず、演者が直感的に操作できる独自のデバイスとシステムを使ってライブパフォーマンスの演出を行う。
Visual
18:40 - 19:00
Ai.step
Ai.stepは、Kakuya ShiraishiとScott Allenによるユニットです。人間のパフォーマーと機械学習に基づく「AI」が共にライブコーディングを行い、演奏及びデータビジュアライズのパフォーマンスを行います。演奏では、音響合成プログラミング言語であるTidalCyclesのコード生成と記述の部分に、ディープラーニングを使用します。パフォーマンス中、AIは画面上のエディターに表示されるコードを生成しています。そこから生まれる演奏情報を聞き、パフォーマーが音色を選定していきます。AIの生成結果を人間がナビゲートすることで、人間とAIの間の相互補完をライブコーディングを通じて実現します。データビジュアライゼーションでは、AIが生成する音色の情報、パフォーマーのアクション、両者の関係性を視覚的に表現します。
Sound / Visual
19:10 - 19:40
Interview
kyoheifujita
チップチューン、エレクトロニカ、クラシックなどの要素を合わせた独自の音楽を作る。露出が少ないためライブアクトとしてはレアキャラ。魅力的な音であること、歴史を踏まえた次であること、を信条にものを作りたい。アルバムは買ってほしい
Sound
19:45 - 20:15
m7kenji
ピクセルをベースにグラフィックやイラスト、映像やアプリを制作するクリエイター。 国際的なチップチューンイベントSQUARE SOUNDS TOKYOのイベントアートワークを通年担当しピクセルベースのVJを行う他、スマートフォン向けにもピコピコなアプリを制作。 kyoheifujitaとは8bitユニット「うさぎのへいたいは待機。」において映像サポートを行う。
Visual
19:45 - 20:15
mrt(ry
IAMAS M1。音大作曲科上がりのガムランプレイヤー。
Sound
20:20 - 20:50
kohei nakada
ビジュアルプログラマ、ビジュアルライブコーダー。ライブコーディングによる映像表現の可能性を研究している。
Visual
20:20 - 20:50
メゾネットメゾン
エレクトロニカを軸に電子音とアコースティックを織り交ぜた楽曲に多くのファンを持つkousとボーカルQ.iによるユニット。
Sound
21:05 - 21:35
Ayumu Nagamatsu
建築家の父、油絵画家の母を持ち、幼い頃から絵画芸術に興味を持つ。インターネットサービス会社にてシステム開発のプロジェクトマネジメントを経験。そのかたわらプログラミングによる創作活動を開始。2017年、Linz Kunstuniverstat Interface Culture (オーストリア)留学。2018年、IAMAS メディア表現専攻修士課程修了。専門はコンピュータによるGenerative Designとデータ可視化。表現領域はオーディオ・ビジュアルを得意とし、データ可視化、ライブ演出、Web、 VR、 デザイン、映像など。
Visual
21:05 - 21:35
moxus
森浩一郎:絵画など視覚メディアに見られる構造を知覚と計算を通して研究、自動絵画生成ロボットを制作。ソロ活動のほか様々なアーティストとのコラボレーションを行なう。最近はHaskell言語によるライブコーディングを軸にオーディオ/ヴィジュアルパフォーマンスを行なっている。Tokyo SuperColliderメンバー。
Sound / Visual
21:45 - 22:15
Tokisato Miztsuru
2008年片田舎の寂れた商店街にある店の軒先でライブを行うことになり結成。
Sound / Visual
21:45 - 22:15
大久保雅基
1988年宮城県仙台市生まれ。アコースティック楽器や演奏行為にテクノロジーを組み込み、生演奏にデジタルの所作を融合させた作品を制作している。洗足学園音楽大学 音楽・音響デザインコースを成績優秀者として卒業。情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科 修士課程修了。現在は作編曲、録音、ミキシング、マスタリング、音響設計、音響装置の制作をしながら、名古屋芸術大学芸術学部芸術学科デザイン領域、愛知淑徳大学人間情報学部の非常勤講師をしている。先端芸術音楽創作学会、日本電子音楽協会会員。
Sound / Visual
22:20 - 22:50
Interview
Pee.J Anderson
"Pee.J Anderson", unit by JOMNI and Al Jarriem. They started their own activity in Kyoto on 2016. When they first listened to Deep House their ass turned on fire at the same time and "Antidote",their first Deep House track, was uploaded on the internet.
Sound
23:00 - 23:30
Interview
watakemi
1993年京都生まれ、2018年情報科学芸術大学院大学[IAMAS]卒業、現在は1→10にてエンジニアの武者修行。普段はChilly SourceにてVJやデザインのお手伝いとして活動。よく遊び、よく遊べと祖父からの言い伝えを守っている。
Visual
23:00 - 23:30

Lounge Index

f&u
コンピュータミュージックにエレキベース、ウィンドシンセを混ぜ合わせたパフォーマンスを行う。
Sound
18:00 - 18:30
kohei nakada
ビジュアルプログラマ、ビジュアルライブコーダー。ライブコーディングによる映像表現の可能性を研究している。
Visual
18:00 - 18:30
RYO TAKEI
明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス(FMS)学科福地研究室所属.2013年から映像をはじめとするコンテンツ制作に興味を持つ. 現在は映像制作,映像ツールの開発,3D映像の研究などを行っている.普段はアニクラでアニメ映像を一切出さないVJをしている.
Sound / Visual
18:45 - 19:15
sixd
明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス(FMS)学科在学中. CGMの勃興に魅せられ,コンテンツ制作を行うようになる.普段はアニクラでアニメ映像を一切出さないVJをしている.
Sound / Visual
18:45 - 19:15
荏原洋夢
1995年新潟出身。IAMAS在学。
Sound
19:20 - 19:50
大野正俊
好きな彫刻家は平櫛田中です。
Visual
19:20 - 19:50
Mitsuhiro Hibino
1994年11月、岐阜県岐阜市出身。 IAMASでプログラミング言語による言語表現を研究しながら、レアグルーヴを探し求める日々を送っている。
Sound
20:00 - 21:00
KINO Mikihiro
keep ya legs hot / Agura
Sound
21:00 - 22:00
miki_t
長崎県生、東京在住。広島市立大学にて現代美術を学んだ後、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)メディア表現研究科修了。インスタレーション作品制作、デザイン(WEB/DTP/CAD)、朗読、イベント企画、DJ(miki_t)、電子部品を用いたハンドメイドアクセサリー制作(永田電子通商)など。2018年現在、東京を拠点にデザイナとして就労中。
Sound
22:00 - 23:00

Projects

CirCuration
「CIRCUS Tokyo」がキュレーションする次世代のアーティストにスポットライトを当てる。第一弾はPee. J Anderson。CIRCUSとInterim Reportの共同プロジェクト。
hrr
NxPC.Lab主催。音楽体験の拡張することを研究テーマとした活動を行っている。

Description :
演奏者や観客の状況を取り入れた360度VRをYoutube Liveにて配信
18:00 - 23:30
白井大地
大学時代にインスタレーションに興味を持って以来、イベント用のデバイス開発を行う。 現在は、広告PR用のインスタレーションの企画・制作にたずわっている。

Description :
「影の濃淡と光で模様をアニメーションさせ、心地よい空間を演出する」をコンセプトとして、時計と間接照明が一体となったインテリアです。
本機の側面から内側に向けて取り付けたLEDが、本機の中央に影を生み出し、時計の時針と分針を表示します。
時計モードのほかに、ビジュアライザーモードがあり、音楽に合わせて影の濃淡と光で模様を表示し、心地よくアニメーションします。
18:00 - 23:30
プログラマ、アーティスト、建築家、アラフォーニート、爬虫類ソムリエ、様々な肩書をもつメンバーがあつまり、それぞれの長所を持ち寄りLEDと映像を組み合わせた立体構造体を制作をする。
20:00 - 23:30

Camera

Photographer
1992年 東京生まれ
Video
1993/07/19 北海道生まれ
日本大学芸術学部写真学科卒業。
学生時、 外部での撮影をしながら伊勢丹写真室新宿店に勤務。現在フリーランスのカメラマンとして、 人物撮影を中心に口ケからスタジオまで様々な現場で活動。
2017年2月~小暮和音写真事務所に参加。
Photo

Articles

Venue

CIRCUS Tokyo  
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16 第5叶ビル 1F, B1F

We want you

Interim Report は、立場・領域・形態を問わないオープンな実験的取り組みの場です。
現在は、定期的なイベント開催と多様なプロジェクトを推進しています。
ご活用されたい方は、下記SNSもしくはメールにてお問い合わせください。